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幼児や乳児と一緒に旅行する場合、特別なサービスはありますか?

小さな子供を同伴する搭乗者には、どのようなルールが適用されますか?

2歳未満のお子様は、お膝に抱っこしていただけます。専用の延長シートベルトをご提供いたします。2歳以上のお子様をご同伴の場合、お子様のお座席を確保するために小児運賃のお座席をご予約いただく必要がございます。
ご自身でお子様用シートベルトやお子様用シート(小児固定器具またはCRDとも呼ばれます)を持ち込まれる場合、その器具が以下の団体による一定基準を満たしていなければなりません:

  • 合同航空当局(JAA)のいずれか
  • 米国連邦航空局(FAA)
  • カナダ陸運局

機内でのチャイルドシートの使用

機内ではチャイルドシートをご使用いただけますが、別途お座席をご予約になり、小児運賃をお支払いいただく必要がございます。

安全基準

機内にチャイルドシートをお持ち込みいただく場合、チェックイン時に係員が、航空機内での使用が承認され、またその使用方法を明記したラベルが貼付されていることを確認させていただきます。以下の安全基準のいずれか一つを満たすチャイルドシートをご利用いただけます:

  • 米国連邦自動車安全基準および規定(FMVSS)213条に認定されたチャイルドシート。チャイルドシートは、1985年2月26日以降に製造されたものでなければなりません。また赤色の文字で、以下の文が記載されている必要があります:
  • このチャイルドシートは、自動車および航空機での使用基準に適合しています。
  • このチャイルドシートは、自動車安全連邦基準に適合しています。
  • カナダ自動車安全基準(CMVSS)No.213「チャイルド・レストレイント・システム」、またはCMVSS No.213.1「インファント・シート・アンド・レストレイント・システム」に認可されたシート。
  • 欧州ECE R44安全基準を満たすシート。これらのチャイルドシートには、オレンジ色のECE R44-03またはそれ以降の修正が加えられたラベルが貼付されていなければなりません。
  • ドイツの「チャイルドシートを航空機で使用するための認定手順」(TÜV Doc.TÜV/958-01/2001)に準じて航空機での使用が認められたシート。
  • AS/NZS 1754オーストラリア/ニュージーランド基準を満たすシート。

チャイルドシートが上記の安全基準のいずれか一つを満たしていない場合、お客様の他の手荷物と一緒にお預けいただけます。

体重が10 kg未満のお子様は前向きまたは後ろ向きのいずれの方向でもチャイルドシートをご使用いただけますが、体重が10 kgを超えるお子様は前向きでのみご使用いただけます。

お座席へのチャイルドシートの取り付け

客室乗務員がラベルの指示に従い、チャイルドシートの取り付けをお手伝いいたします。チャイルドシートは、正しい向きで、腰元のベルトを使用して固定しなければなりません。申し訳ございませんが、三点シートベルト、肩掛けベルトによる固定が必要なチャイルドシートはご利用いただけません。

乳幼児および大人用補助装具(座位固定ベルトやチャイルドシート等)

2019年5月1日より、チャイルド航空レストレイント・システム(CARES)に加え、以下の補助装具(座位固定ベルトやチャイルドシート等)をエミレーツ便でご利用いただけます:

  • 特殊CARES
  • Crelling/Houdiniモデル27
  • Meru TravelChair
  • Leckey Firefly GoTo Seat  

これらの装具はエミレーツから提供するものではございません。これらの装具は認可を受けたお座席および特定の搭乗クラスでのみご利用いただけるため、フライトの48時間以上前までにお近くのエミレーツ・コンタクト・センターまでお電話いただく必要がござます。

ご旅行中に特別なお手伝いまたは支援を必要とされるお客様は、医療情報フォーム(MEDIF)に必要事項をご記入の上、ご提出ください。追って当社チームがお客様をお手伝いいたします。

ケア/特別なケアに関する制限事項:

  • 乳幼児および大人用補助装具を使用する搭乗者の隣に監督者の大人の方が着席いただく必要があります。
  • 大人の方は、乳幼児および大人用補助装具を装着し、メーカーの指示に従って搭乗者が着席して正しく固定されていることを確認いただく必要があります。
  • 乳幼児および大人用補助装具を使用する場合、搭乗者の腰元のシートベルトも固定する必要があります。
  • すべての条件が満たされていて、上記に認定されている乳幼児および大人用補助装具である場合にのみ、空港で乳幼児および大人用補助装具をお受け付けできます。
  • 他の航空会社または提携航空会社のフライトが旅程に含まれている場合、搭乗する航空会社の規定が適用されます。ご搭乗前に航空会社の乳幼児および大人用補助装具に関する方針をご確認ください。
  • ご使用のCARESがFAA認定で推奨される重量と高さを超えている場合、またはエミレーツ便の米国ゲートウェイ空港(アテネ国際空港とミラノ・マルペンサ空港を含む)で別の航空会社、提携航空会社、または米国系航空会社にお乗り継ぎの場合、ご搭乗前に米国間の乗継便に関する免除をFAAに申請いただく必要がございます。
  • 外国籍航空会社であるため、FAA認定はエミレーツ便には適用されません。乳幼児および大人用補助装具(座位固定ベルトやチャイルドシート等)に関するFAAの規定はエミレーツ航空または当社の搭乗者に直接適用されません。ただし、上記の制限はGCAAの承認を得た当社の国際リスク査定の範囲に含まれています。

かご型ベッド

かご型ベッドのサイズは約75 x 33 x 22 cm(29.5 x 13 x 8.8インチ長幅高)で、重量制限は11 kg(24.2ポンド)です。当社のかご型ベッドは2歳までのお子様を対象に設計されておりますが、お子様が安全にご利用いただけない場合、ご提供いたしかねる可能性がございます。かご型ベッドは、数に限りがあるため、利用状況に応じてご利用いただけます。小児運賃で通常のお座席を予約されている場合、かご型ベッドはご利用いただけませんのでご注意ください。

子供用のライドオン・スーツケースおよび(または)レッグレストの使用

子供用のライドオン・スーツケースまたはレッグレストの多くはUAE民間航空管理局に認可されていないため、機内にお持ち込みいただけません。この中には、Bedbox、Fly Legs-up、FLY-Tot等の製品が含まれますが、これらに限定されません。詳細は当社までお問い合わせください。

機内でのチャイルドシートの使用

機内でチャイルドシートをご利用になる場合は、お客様の責任でメーカーの指示と航空機の規則に従ってチャイルドシートをお座席に取り付けていただく必要がございます:

  • 前向きのチャイルドシートは前向きに取り付ける必要があります。
  • 後ろ向きのチャイルドシートの使用は生後7日から6か月のお子様に制限させていただきます:
    • 後ろ向きのチャイルドシートはバルクヘッドシートに取り付ける必要があります。
    • バルクヘッドシートがご利用いただけない場合、チャイルドシートを前向きで取り付けていただく必要があります。

シートベルトは容易に取り付けられる状態である必要がありますが、お子様をチャイルドシートに固定するために使用しないでください。
お座席の背もたれは立てておき、チャイルドシートのテーブルアタッチメントが付属している場合は離着陸の前にに取り外してください。

シートベルトをチャイルドシートに取り付ける際は、客室乗務員がアームレストを持ち上げてお手伝いいたします。また、客室乗務員から安全基準についての説明があります。基準を満たしていない場合、チャイルドシートの使用をお控えいただくよう客室乗務員からお願いする場合がございます。

申し訳ございませんが、三点シートベルト、肩掛けベルトによる固定が必要なチャイルドシートはご利用いただけません。

レッグレスト、シート・エクステンション、ライドオン・スーツケース、およびスリーパー。

レッグレストとエクステンション

レッグレストまたは形態は問わずシート・エクステンションの機内での使用は禁止されています。これらはアラブ首長国連邦の一般民間航空局(General Civil Aviation Authority)の非認可品目で、固定されない機内持ち込み物として安全上のリスクがあるとみなされます。これらの品目は以下を含み、これらに限定されません:

  • Bedbox
  • Fly Legs-up
  • FLY-Tot
  • Plane Pal
  • Sky Rest
これらの品目は、フライト中に使用せず、通常の機内持ち込み手荷物として頭上のロッカーに収納する場合にのみ、お持ち込みいただけます。

ライドオン・スーツケース

ライドオン・スーツケースは、フライト中に使用せず、通常の機内持ち込み手荷物として頭上のロッカーに収納する場合にのみ、お持ち込みいただけます。ライドオン・スーツケースは該当する機内持ち込み手荷物の寸法と重量の条件を満たす必要があり、レッグレストまたはシート・エクステンションとして使用することはできません。ライドオン・スーツケースには以下が含まれます:
  • Trunki
  • Zinc Flyte
  • Kiddee Case
  • FOME
  • Jetkids

Sleepers

エミレーツ機への持ち込みが許可されている装置/スリーパーはCoziGo(Fly Babee)のみです。エコノミークラスでのみ、CoziGoをフライト中にかご型ベッドに取り付けることができます。CoziGoはGCAAが定める安全およびリスク基準を満たしています。 
かご型ベッドはフライト前にご予約いただく必要があります。CoziGoはエミレーツが提供するものではありません。
以下のスリーパーおよび類似する装置は機内での使用が禁止されています:
  • Cocoonababy
  • Flyebaby
  • SkyBaby
  • TravelSnug
  • MonkeyGo
  • BedBox
  • Kooshy Kids