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プレミアム・エコノミーの目的地

対象機材の新しいプレミアム・エコノミーの客室は、ドバイと次の目的地の間に登場します。

アフマダーバード(AMD)、オークランド(AKL)、ブリスベン(BNE)、ブリュッセル(BRU)、ベンガルール(BLR)、ボローニャ(BLQ)、マイアミ経由ボゴタ(BOG/MIA)、ボストン(BOS)、シカゴ(ORD)、クライストチャーチ(CHC)、コロンボ(CMB)、ダラス・フォートワース(DFW)、ダンマン(DMM)、エディンバラ(EDI)、ジュネーブ(GVA)、ヒューストン(IAH)、クウェート・シティ(KWI)、リスボン(LIS)、ロンドン・ヒースロー(LHR)、ロンドン・スタンステッド(STN)、ロサンゼルス(LAX)、リヨン(LYS)、マレ(MLE)、メルボルン(MEL)、ムンバイ(BOM)、ニューヨーク・ジョン・F・ケネディ(JFK)、アテネ経由ニューアーク(EWR/ATH)、大阪(KIX)、リヤド(RUH)、サンフランシスコ(SFO)、サンパウロ(GRU)、シアトル(SEA)、ソウル(ICN)、シンガポール(SIN)、シドニー(SYD)、東京羽田(HND)、東京成田(NRT)、チュニス(TUN)、ウィーン(VIE)

近日登場

  • 2025年6月:ダブリン
  • 2025年7月:香港、イスタンブール、マスカット
  • 2025年8月:ホーチミンシティ、コルカタ、オスロ、バグダッド
  • 2025年9月:ケープタウン、ヨハネスブルグ、マドリード
  • 2025年10月:ミラノ、ニース、パース
  • 2025年12月:アデレード、フランクフルト、バルセロナ経由メキシコシティ
  • 2026年:コペンハーゲン、ストックホルム、バルセロナ

新しいエミレーツB777

全面改装された内装、新しいビジネスクラスの座席構成、新しいプレミアム・エコノミーの客室を備えた初の新装ボーイング777型機が就航します。

機内体験の詳細をご覧ください。

詳しく見る
ワンランク上のプレミアム・エコノミーの快適さ
快適さを少しアップグレードするだけで空の旅がもっと特別に。次回のフライトで、ワンランク上のくつろぎをご体験ください。
  • 豪華なクリーム・レザー・シート

    広々としたクリーム・レザー・シートで柔らかい枕に頭を載せておくつろぎください。

  • 快適さをカスタマイズ

    クッション付きのレッグ・レストを上げて、より深い位置にお座席をリクライニングさせて、6段階に調整可能なヘッドレストを最適な位置にご調整ください。

  • 広めの木目調のテーブル

    座席のアーム内に簡単に折りたためる広めの木目調のテーブルでお仕事やお食事はもちろん、リフレッシュできるお飲み物をお楽しみください。

  • 再使用可能なアメニティキット

    長時間のフライトでは、必要なものを詰め合わせた地球に優しいアメニティキットでリフレッシュした気分でご到着ください。

    詳細を確認する
  • サステナブルなブランケット

    リサイクルされたプラスチック・ボトルから作られたプレミアム・エコノミー専用の柔らかいブランケットにくるまってお休みください。

  • 大型枕

    プレミアム・エコノミー専用にデザインされたUAEの国樹ケジリの木をモチーフにした大型枕で快適にお過ごしください。

A380の客室を見る

A380の新しいプレミアム・エコノミーの客室の特徴をご覧ください。

新しいエミレーツA380へのご搭乗

最新のエミレーツA380の初号機で、プレミアム・エコノミーをご利用ください。最新のボーイング777型ゲームチェンジャーの機体に合わせて内装をクリーム色と青銅色に刷新しました。

新しいエミレーツA380をご覧ください
免責事項:エミレーツ航空は新旧モデルのA380型機、A350型機およびB777型機の混成機材を運航しています。実際のフライトの商品、サービス、特徴は、路線や使用機材により異なる場合がございます。運航上の理由により、出発直前に機種が変更される場合もございます。当社の商品についてご質問がある場合、または特別な要件がある場合は、フライトの予約前に当社までお問い合わせください。