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Sheikh Ahmed

会長のメッセージ

シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下が、エミレーツ・グループとしての環境問題への取り組みについてお話いたします。

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  • 持続可能性の実践

    エミレーツは、空と陸の両方において廃棄物の最小化と効率性の最大化に全社で取り組んでいます。
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  • 環境保護に関する方針

    エミレーツ・グループの持続可能性と環境効率への包括的な取り組みについてご紹介します。
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  • 環境報告書

    環境パフォーマンスに関する当社の過去のレポートをお読みいただけます。
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野生動物 

世界最大の航空会社の一つとして、当社は違法な野生動物取引に立ち向かい、この取り組みの支援として当社のリソースを結集しています。エミレーツは、輸出入が禁止されている動物種、ハンティングトロフィー、または違法な野生動物を使った製品の輸送を決して許容しません。 

当社の地上スタッフはIATAの実験動物規則書と野生動物の輸送に関する社内規定について研修を受けています。現場スタッフは疑いのある貨物を識別し報告するよう指導されています。当社は専門の報告チャンネルを確立し、絶命危惧種を保護する内部情報に注意を促すことで、違法な取引を阻止するよう従業員やパートナーを支援しています。当社は全社的にキャンペーンを展開し、この問題に対する社内の意識の向上に取り組んでいます。また、当社は定期的に機内エンターテインメントシステムiceでインタビュー、野生動物番組、ドキュメンタリーを特集する、あるいは機内誌「オープンスカイズ」に記事を掲載することで、お客様にその取り組みをご紹介しています。エミレーツは5機のA380型機の機体に密漁の脅威にさらされている5種類の動物を採用し、全世界の空港、そして数百万人に及ぶ世界のエミレーツのご搭乗者に向けて、この問題に対する意識の向上を促しています。 

ユナイテッド・フォー・ワイルドライフ

違法な野生動物取引に立ち向かう

違法な野生動物取引に対抗する取り組みの一環として、当社は2016年にバッキンガム宮殿宣言に調印し、「United for Wildlife 」野生動物輸送タスクフォースに加盟しました。ケンブリッジ公爵とロイヤル・ファウンデーションが主導するこのキャンペーンは、世界の主要な野生動物保護団体や輸送業界の専門家と協力し、違法な野生動物の密猟ルートを遮断し、輸送および税関における密輸を阻止する取り組みを強化するものです。

WTTC - 世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)は違法な野生動物取引に立ち向かう業界の取り組みを主導する組織で、エミレーツはこの取り組みに積極的に参加しています。ブエノスアイレス宣言は、当社のメッセージを10憶人の搭乗客に伝え、地域社会との共同を通じて生活を支えるとともに野生動物を保護する持続可能なツーリズムを開発する試みです。WTTCと世界自然保護基金は当社のサプライチェーン全体で違法な野生動物取引を撲滅するガイドラインを策定しています。 

タイムライン 

2015年 違法な野生動物の密輸に立ち向かうROUTES(絶滅のおそれのある種の違法な輸送削減に関する取り組み)のパートナーとなる。A380型機の機体に野生動物のデカールを採用して「United for Wildlife」への支援を表明し、ゾウ、ライオン、トラ、サイで作られたハンティングトロフィーの輸送を禁止。 

2016年 2016年バッキンガム宮殿宣言に調印。ロンドン・ヒースロー空港に特別な野生動物のデカールを採用した縮尺3分の1のA30型機の模型を設置。野生動物を機体に配したさらに3機のA380型機が就航。 

2018年 旅行、ツーリズム、および違法な野生動物取引に関するブエノスアイレス宣言に調印。

エミレーツはユナイテッド・フォー・ワイルドライフを支援しています

エミレーツは、将来の世代が野生の中で野生動物たちと共存できる未来を作るために尽力しています。