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責任ある消費

エミレーツは、購買品、その調達方法、廃棄物の管理、水や電力の消費に関して慎重な決定を行うことにより、責任ある消費を通じて環境への影響の軽減を推し進めています。

世界規模の営業網の中では、どれほど小さな変化でも大きな好ましい影響をもたらす可能性があります。現在、当社はサプライヤの行動規範への環境要件の取り込みを進めています。

エミレーツ便の機内で提供される5万件から6万件のすべての品目は、機内食から洗面用具、安全装置、寝具に至るまで注意深く調達されており、「Fly Better(ワンランク上を、飛び続ける)」の当社の忠誠に応えています。

当社は倫理的で持続可能な慣行を実践しながら確かな価値と質を提供しているサプライヤを優先しています。可能な場合、当社は現地調達を通じてカーボンフットプリントを低水準に維持しています。

例えば、ディルマ・ティー社との27年に及ぶパートナーシップ(新しいウィンドウが開きます)です。ディルマはその製品でカーボンニュートラル(新しいウィンドウが開きます)化を達成しており、当社は全便の全搭乗クラスで同社の紅茶を提供しています。同社のティーバッグは天然素材からできており、堆肥として再利用されます。

当社は機内での使い捨てプラスチック製品の削減を推し進めています。ストローを紙製のものに置き換え、プラスチック製の攪拌棒を木製のものに置き換え、機内のショッピングバッグとしてプラスチック製の代わりに紙製の袋を使用しています。これら3つの取り組み(新しウィンドウが開きます)だけで、毎年約8,170万個の使い捨てプラスチック製品が削減されます。当社は機内で使用される使い捨てプラスチック製品全体を見直し、可能な場合はこれらの製品を段階的に削減または交換し、他の取り組みを導入してプラスチック廃棄物の問題を解決しています。

2017年、エミレーツは28本のリサイクルされたプラスチックボトルでできた快適なブランケットをエコノミークラスに採用しました。同年度末までに、当社はこの取り組みだけで8,800万本のプラスチックボトルを削減しました。 

機内のリサイクル化への取り組みについて試行を重ね、エミレーツのスタッフや乗務員からは環境に優しいアイデアについて意見や提案が常に寄せられています。例えば、乗務員の提案により、当社はドバイでのリサイクル化に回すため機内の大型のプラスチックボトルを分別しています。これにより、毎月約3トンまたは15万本のプラスチックボトルがドバイで回収されています。

地上では、当社は紙、缶、ボトルのリサイクル向け回収窓口をドバイの主要施設内に設置しています。また、当社は水や電力の使用に関する社内意識向上キャンペーンを実施し、全施設の蛇口に節水機能を試験的または実用として導入しています。 

当社はアップサイクルの機会についても模索しています。例えば2019年には、当社は南アフリカ(新しいウィンドウが開きますナイジェリア(新しいウィンドウが開きます)の現地パートナーと協力して、古い広告塔を就学生用の鞄に再利用しました。