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エミレーツ・ワン&オンリー・ウォルガン・バレー

計画に5年を費やし、2009年10月、エミレーツは1,600ヘクタールの広さを誇るエミレーツ・ワン&オンリー・ウォルガン・バレーをオープンしました。これは、オーストラリア初の高級保護管理地区リゾートの一つです。壮大な砂岩の断崖の下でウォルガン・バレーに抱かれている環境に配慮したこのリゾート施設は、シドニーから車で約3時間の距離にあるニューサウスウェールズ州グレーター・ブルー・マウンテンズ世界遺産地区の独特な野生を維持しています。ウォレマイ国立公園およびガーデンズ・オブ・ストーン国立公園の隣に位置し、お客様は高級リゾートに滞在しながら野生体験を満喫できます。

リゾートの建物自体は保護地区の2%にも満たない広さで、環境にも十分配慮して設計されています。ヒート・ポンプ、ソーラー・パネル、受動的換気システムなどの最新技術を取り入れ、エネルギーや水の使用量を可能な限り抑えています。この取り組みをさらに確実なものにすべく、エミレーツは、エミレーツ・ワン&オンリー・ウォルガン・バレーの開業にあたり、この施設が世界初のcarboNZero©™認定ホテルとなり、世界初のカーボン・ニュートラル・リゾートとして、国際的に公認されている温室効果ガスプログラムの認可を受けたことを発表しています。

このリゾートは、ウォレマイ国立公園の秘密の峡谷のすぐ近くに位置しています。ここでは、1994年にウォレマイ・パイン(Wollemia nobilis)が勇敢な自然研究家によって発見されています。ウォレマイ・パインは2億年前から生息しているナンヨウスギ属の植物です。絶滅したと思われていましたが、最近になって発見され、20世紀で最も注目を集めた植物学上の発見の一つに数えられています。生きている恐竜を発見したのと同じくらいの意味があります。ウォレマイ・パインが敷地内のふさわしい場所に植えられており、その特徴ある葉はこのリゾートの象徴としても使われています。

エミレーツはこのプロジェクトに1億2,500万オーストラリアドル以上を投資してこのバレー独自の生物多様性を保護し、地区全体の175,000本以上の自生樹木や低木を保護してきました。エミレーツ・ワン&オンリー・ウォルガン・バレー(新しいウィンドウが開きます)について。