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エミレーツは、1987年7月にフランクフルト便の運航を開始して以来、30年間ドイツへの接続性の強化に貢献してきました。今日、当社はドバイからドイツのフランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ハンブルグに旅客便を、フランクフルトに貨物便を運航しています。

エミレーツの運行状況をファクトシート:

ドイツ、エミレーツおよびエアバス

最初のエアバスの機体がエミレーツの保有機種に導入されたのは、1987年でした。

エミレーツとエアバスの関係はそれ以降強まり続けています。2019年11月には総額160憶米ドルに及ぶエアバスA350-900 XWB型機をさらに50機発注し、2023年以降の納機が予定されています。また、エミレーツはエアバスA380型機の群を抜く最大の顧客で、現在123機がすでに発注されており、継続的に納機されています。エミレーツによるA350型機とA380型機の発注はドイツ国内のエアバス社と同社サプライヤの数千の雇用を支えています。Frontier Economicsによれば、2013年にエミレーツに納機された13機のA380型機だけでも120憶ユーロのGDPへの影響がもたらされ、ドイツの14,500件の直接、間接、誘発的な雇用が創出されました。

ドイツ国内のエミレーツの運航状況

ドイツ国内線のエミレーツ便利用客数は2019年に240万人に達しました。これらの路線のエミレーツの貨物量は2019年に12万2,000トンを超え、ドイツの海外貿易の促進と輸出業者の新市場開拓に重要な役割を果たしました。

UAEとドイツ間の現在の航空業務協定では、当社はドイツ国内の4拠点への就航を認可されており、既にすべての拠点で運航を行っています。さらなる拠点の拡大を通じて、過熱する市場の需要に応え、ドイツの顧客により多くのオプションが提供されることが見込まれています。 2004年以来、エミレーツはドイツ国内でドバイとベルリンおよびシュツットガルトを結ぶ2路線を新たに追加しました。航空交通および空港研究所(Institute of Air Transport and Airport Research: DLR)が実施した2012年の経済的影響に関する調査、『The impact of Emirates Airline on the German economy(ドイツ経済におけるエミレーツ航空の影響)』(新しいタブでPDFが開きます)では、これらの拠点に毎日1便が運航することで1,000件の雇用が創出されると予測されています。エミレーツは、当社のネットワークの拡大を通じた新路線の開拓は、経済的成長、グローバル規模の企業間競争、貿易および観光に望ましい影響を及ぼし、ドイツ経済に寄与するものと固く信じています。

一方、ベルリンおよびシュツットガルト発の長距離路線は、長期間に及びルフトハンザが主要キャリアである現在、依然として進出が遅延しているようです。

ドイツにおける主要な投資家

エミレーツは、直接支出やマーケティング費用を通じて、毎年ドイツ経済に2億8,800万ユーロ寄与しており、ドイツの雇用および経済成長に重大な影響を及ぼしています。

当社は、ドイツ経済における当社事業の影響をさらに綿密に評価するよう、業界の専門家の支援を頻繁に求めてきました。

Frontier Economicsが2015年に実施した調査、ヨーロッパにおける「エミレーツ」の経済的影響(新しいタブでPDFが開きます) によると、ドイツの空港で展開しているエミレーツの事業により、2013年だけでも11,040人の直接、間接、および誘発雇用を支援しています。この雇用は、GDPへの10億ユーロの影響に相当します。

ケルンを拠点とするドイツ航空宇宙センターにある航空輸送と空港研究所(ドイツ国内の航空術と宇宙の研究センター、DLR)のこれまでの調査結果では、当社はドイツ経済に毎年16億ドル以上の経済効果と18,000人のドイツ人の雇用を支援していることが判明しました。この分析では、ベルリンとシュツットガルトに毎日2便のフライトを導入すると、新たに2,000人のドイツ人の雇用創出を含め、付加的な利益が期待できることを算出しています。

この報告書の詳細については、以下のリンクにアクセスしてください。『The impact of Emirates Airline on the German economy(ドイツ経済におけるエミレーツ航空の影響)』。

『The impact of Emirates Airline on the German economy(ドイツ経済におけるエミレーツ航空の影響)』に関する最終報告書、2012年5月(新しいタブでPDFが開きます)

『The impact of Emirates Airline on the German economy(ドイツ経済におけるエミレーツ航空の影響)』に関するエグゼクティブ・サマリー、2012年5月(新しいタブでPDFが開きます)

ドイツとUAE:戦略的パートナーシップ

UAEとドイツは、政治、経済および文化の分野で強力な結びつきを推し進めるために、2004年戦略的パートナーシップ協定に調印しました。

「UAEは、我が国にとってアラブ地域の最も重要な経済パートナーである…我が国は両国の経済関係が一層強化されることに関心がある」
-アンゲラ・メルケル、ドイツ首相

両国間の経済パートナーシップは相当な規模を有しています。アラブ首長国連邦は中東・アフリカ(MENA)地域の中でもドイツ製品の最大顧客です。ドイツのUAEへの輸出は2019年に87億ユーロに達し、ヨーロッパを除くドイツの11番目の輸出市場となり、76憶ユーロに上るドイツのUAEとの貿易黒字は全世界で10番目に位置しています。UAEへは約1,000社のドイツ企業が進出しており、そのうちおよそ600社がドバイを拠点としています。

UAEの投資家はドイツを投資先に選ぶことが多くなり、さまざまなドイツの産業や企業に数百万ユーロを投資しています。湾岸アラブ諸国からドイツへの訪問者も急速に増えており、全体として海外からのドイツへの旅行者数の伸び率を上回っています。湾岸アラブ諸国からの訪問者は、ドイツに平均11日間滞在し、支出額の平均値はホリデーごとに4,794ユーロ、または1日ごとに448ユーロです。エミレーツのドイツへのフライトは、両国間の優れた経済パートナーシップを強化する触媒的な役割を果たしています。