盲導犬または介助犬を伴うご旅行

盲導犬や精神補助犬(PSA)を含む介助犬をお連れのお客様は無料でご同伴いただけます。ルートにより、客室内にお連れいただくか、または航空機の貨物室内の特別なエリアに受託手荷物としてお預けいただけます。いくつかの確認事項と渡航前にご提出いただく必要がある書類があります。犬のみが介助動物としてみなされます。

ペット連れのご旅行についてさらに詳しくお読みいただけます

エミレーツ便の客室内への介助動物の同伴または受託手荷物としての介助動物

盲導犬(視覚障害の介助犬)および精神補助犬の年齢が満4か月以上の場合、一部のルートで客室内にご同伴いただけます。介助犬を機内にお連れの場合、通路や非常口を遮ることなく快適にご搭乗いただく必要がございます。安全上の理由により、出口がある列の座席にはお座りいただけません。

盲導犬または精神補助犬以外の介助動物は、航空機の貨物室内の特別なエリアに受託手荷物としてお預けいただけます。

感情支援動物またはセラピーアニマルは介助動物とみなされず、通常のペットとして扱われます。感情支援動物またはセラピーアニマルは、出発国または到着国の規制に従い受託手荷物としてお預けいただけます。当社の手荷物規則に従い、超過手荷物料金が適用されます。

エミレーツ・スカイカーゴの世界クラスのアニマルケア・チームが、盲導犬または介助犬がフライト中に安全・快適に過ごせるようにお世話いたします。

ご利用の路線をご確認の上、盲導犬または介助犬を伴う旅行についてご参照ください。

米国とカナダを発着するフライト

盲導犬および精神補助犬は、客室内にお連れいただくか、または受託手荷物または航空機の貨物室内の特別なエリアに貨物としてお預けいただけます(米国発着便については下記の詳細をご確認ください)。

オーストラリアとニュージーランド間のフライト

盲導犬および精神補助犬は、客室内にお連れいただくか、または受託手荷物または航空機の貨物室内の特別なエリアに貨物としてお預けいただけます。

EU諸国と米国間のフライト

盲導犬および精神補助犬は、客室内にお連れいただくか、または受託手荷物または航空機の貨物室内の特別なエリアに貨物としてお預けいただけます。

ドバイ発EU諸国行きのフライト

盲導犬および精神補助犬は、客室内にお連れいただくか、または受託手荷物または航空機の貨物室内の特別なエリアに貨物としてお預けいただけます。

EU諸国発ドバイ行きのフライト

盲導犬および精神補助犬は、客室内にお連れいただくか、または受託手荷物または航空機の貨物室内の特別なエリアに貨物としてお預けいただけます。

ドバイと他の国を発着するフライト

受託手荷物または航空機の貨物室内の特別なエリアに貨物としてお預けいただけます。

予約

介助犬をお連れの場合はフライトの48時間までにお知らせください。渡航前に盲導犬または介助犬に必要とされる健康診断をすべて受診し、渡航許可を取得している必要があります。これは国により異なり、多少時間を要する場合があります。エミレーツにご連絡いただければ、お手配の方法についてご説明いたします。

書類

  • ワクチン接種証明書、マイクロチッピング、ペットパスポート(獣医健康証明書)
  • 輸入許可書(国の規制に基づく)
  • 介助犬が個人の指導または組織の協力により公共の場で特定の任務や行動を遂行するように訓練されていることを示す証明書(米国発着便については、下記の詳細をご確認ください)

精神補助犬を輸送する場合、上記の要件に加え、書類を提出いただく必要があります(米国発着便については、下記の詳細をご確認ください)。

  • 認可を受けた医療専門家が渡航日から1年以内に発行した署名入りの診断書:
    1. 障がいの名称と搭乗者が医療上の専門的なケアを受けていることが記載されている診断書。
    2. 空路による旅行または目的地でのアクティビティで精神補助犬が必要とされる旨。
    3. 医療専門家の資格情報(発行日、資格の種類、管轄区、診断書が発行された国)

介助犬同伴での旅行に関する重要な情報

客室内に同伴する介助犬は満4か月以上でなければなりません。

介助犬を受託手荷物として輸送する場合、フライトの乗り継ぎ(トランジット)時間が6時間以内でなければなりません。

総輸送時間が17時間を超える場合、介助動物を受託手荷物としてお預かりすることも、客室内にご同伴いただくこともできません。総輸送時間には、出発空港でのチェックイン時間(出発前約1時間とする)から最終目的地の到着ロビーの税関への動物の配送までの時間が含まれます。旅行が17時間を超える場合、介助動物は航空貨物運送状の下で貨物としてのみ輸送が可能です。

介助犬は命令に従順に従うよう訓練されており、公共スペースで適切に振る舞うことが求められます(吠える、唸る、人や他の介助動物に咬みつこうとする、または飛び掛かろうとすることがない)。健康のリスクまたは衛生上の問題が生じないように適切な手段が設けられていない限り、客室内または搭乗ゲート付近で介助犬を排せつさせてはいけません。

介助犬が適切な振る舞いをしない場合、追加料金で介助犬を貨物室に移動させていただくか、または介助犬の輸送が拒否される場合がございます。介助犬の輸送に起因する損害や追加費用はご搭乗者の責任となります。

空港の全エリアと機内では、介助犬を常にハーネス、リードまたは首紐を付けた状態にしていただく必要があります。

介助犬は座席には着席いただけません。介助犬はご搭乗者の足下のスペースに収まるサイズでなければなりません。介助犬のサイズが大きいため1席分のスペースに収まらない場合は、さらに隣席をご購入いただけます。大型の介助犬または複数の介助犬を同伴しているため1席分のスペースに収まらず、他の乗客のスペースに重なるか、または通路を遮っている場合は、再予約いただくか、またはさらに隣席をご購入いただけます。

介助犬または盲導犬を伴う米国を発着するご旅行

米国着のエミレーツ便で介助動物を伴って旅行される場合、米国運輸省(U.S. Department of Transportation)の規制とアメリカ疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention)の規制に従う必要があります。米国から出発する場合、米国運輸省(US Department of Transportation)の規制に従う必要があります。

渡航前に米国運輸省介助動物空輸申請フォーム(U.S. Department of Transportation Service Animal Air Transportation Form)にご記入になり、介助動物の健康状態、トレーニング、行動に関して宣誓いただく必要があります。また、フライト時間が8時間を超える場合は、介助動物が航空機内で排せつすることがない、または衛生的な方法で排せつを行うことを宣誓するアメリカ運輸省介助動物排せつトレーニング証明書(U.S. Department of Transportation Service Animal Relief Attestation Form)も併せてご提出いただく必要があります。上記フォームをダウンロードして必要事項をご記入いただいた後、こちらから特別支援チームにご提出ください。ご確認後、渡航前にフォームが有効であることをお知らせいたします。

米国への犬の持ち込みに関するCDCの規制には、以下の規定が含まれます。

  • 健康状態および書類に関する要件:特定のワクチン接種および健康診断書の要件を満たす必要があります。
  • 必須のフォーム:米国に犬を持ち込む旅行者は、CDCの犬の輸入に関するフォームに記入いただく必要があります。
  • 対象国:外国でワクチン接種した、狂犬病の高リスク国から渡航する犬には追加の制限が適用されます。
  • 入国地:一部の国から犬を輸入する場合、指定された入国地のみが許可されます。

詳細は、CDCのウェブサイトのCDCの犬の輸入に関する規制をお読みください。

介助犬または盲導犬を伴うドバイへの渡航

対象駅からドバイまで介助犬を伴って旅行されるお客様は、ご出発の少なくとも4営業日前までに下記の書類をご提出ください。アラブ首長国連邦の気候変動・環境省(MOCCAE)にて、書類の有効性をご確認させていただきます。

介助犬のご予約は、アラブ首長国連邦の気候変動・環境省(MOCCAE)にて書類の有効性が確認された後に確定されます。

書類のアップロード

こちらのフォームを使用して、エミレーツ便で介助犬または盲導犬を連れて旅行される際に必要な書類をご提出ください。