危険物ガイド

以下の表をご参照の上、お手荷物が航空機への持ち込みを許可されているかご確認ください。

危険物または有害物質(HAZMAT)とは、その化学的または物理的性質が航空機またはご搭乗されるお客様の安全に危険を及ぼす可能性のある物品のことです。そのような物品の輸送は、民間航空規則によって制限されています。また、エミレーツではリチウム電池装着の有無を問わず、スマートバランス・ホイールの受託手荷物または機内持ち込み手荷物としての輸送を禁止しております。その他、下の表に示されている場合を除き、危険物をご搭乗されるお客様や乗員の受託手荷物、または機内持ち込み手荷物として輸送することはできません。

危険物機内持ち込み手荷物として許可受託手荷物として許可運航会社による承認が必要ご注意:IATA危険物規則に準拠している場合は、エミレーツによる承認は必要ありません
アルコール飲料 - 小売向けに包装され、5リットルを超えない容器に入った、アルコール度数が25%以上70%未満、かつ、お一人様あたりの正味総量が5リットルまでのもの。はいはいいいえ
厳重に梱包された弾薬(武器としての使用を目的としたカートリッジ)(Division 1.4S、UN 0012またはUN 0014のみ) - お客様自身によるご使用を目的とし、お一人様あたりの総重量が5キログラムを超えないもの。2名以上のお客様分を合算して、1つまたは複数のお手荷物の許容量とすることはできません。いいえはいはい
雪崩救助用バックパック - お一人様につき1つ、Division 2.2に記載されている圧縮ガスのカートリッジを含む。Division 1.4Sに従い、正味200ミリグラム以下の圧縮ガス含有する発火トリガー機構を装備することも可能です。バックパックは、誤って起動しないよう梱包する必要があります。バックパック内のエアバッグには、圧力リリーフバルブが取り付けられていなければなりません。はいはいはい
携帯電子機器用の予備またはケースに入っていないバッテリー(リチウムメタルまたはリチウムイオン電池またはバッテリーを含む) - 機内持ち込み手荷物としてのみ可能です。予備の電池とみなされるのは、パワーバンクなどの電力供給を主な用途とする物品です。これらの電池は、短絡を避けるために個別に保護する必要があります。はいいいえいいえ
キャンプ用コンロと引火性の液体燃料が入った燃料コンテナ - 燃料タンクが空のものおよびまたはキャンプ用コンロの燃料タンクおよびまたは燃料コンテナ内の液体燃料が完全に空で、危険を避けるための措置が完全になされている燃料コンテナ。いいえはいはい
化学物質モニタリング装置 - IATA危険物規則表10.3.Cに指定されている活動限度を超えない放射性物質を含有する計器で、化学物質モニタ(CAM)およびまたはラピッドアラームおよび識別装置モニタ(RAID-M)を含みます。化学兵器禁止機関(OPCW)の職員が公用で渡航する際に輸送する場合、装置はリチウム電池を使用せず安全に梱包します。はいはいはい
無力化装置 - 催涙ガス、唐辛子スプレーなど、刺激物や身体機能を奪う物質を含む道具の携行、受託、機内持ち込みは禁止されています。禁止禁止禁止
規則の対象外の生鮮食品を受託手荷物または機内持ち込み手荷物内で梱包している場合であって、手荷物(パッケージ)から炭酸ガスが放出される場合、ドライアイス(二酸化炭素、固体)は、1人あたり2.5キログラムを超えないようにします。受託手荷物には「ドライアイス」または「二酸化炭素、固体」とドライアイスの正味重量、またはドライアイスが2.5キログラム以下であることを表示します。はいはいはい
電池を搭載した電子タバコ - (電子シガー、電子パイプ、その他の個人用吸入器を含む)は、偶発的な起動を防ぐために個別に保護する必要があります。はいいいえいいえ
爆発物、圧縮ガス、リチウム電池などの危険物を含む電気ショックを与える武器(スタンガンなど)の機内持ち込み、受託、携行は禁止されています。禁止禁止禁止
燃料電池 - 携帯電子機器(例:カメラ、携帯電話、ノートパソコン、ビデオカメラ)に電力を供給する燃料を含むもの。はいいいえいいえ
携帯電子機器用の予備の燃料電池カートリッジはいはいいいえ
Division 2.2の二酸化炭素またはその他のガスを含む、小型で非可燃性のガスカートリッジ - ライフジャケットやベストなどの自己膨張式安全装置に取り付ける最大2つまでの小型カートリッジ。お一人様につき他のデバイス用に、最大1つのデバイス、最大2つの予備の小型カートリッジ、4つ以内のカートリッジで最大50ミリリットルの水量。はいはいはい
安全カバーが発熱体の上にしっかりとはめ込まれている条件で、お客様または乗務員一人につき最大1つ炭化水素ガスを含むヘアカーラー - ヘアカーラーは機内で使用することはできません。また、カーラーのガスリフィルは、受託手荷物や機内持込手荷物には入れられません。はいはいいいえ
発熱する物品 - 水中灯(ダイビングランプ)や半田ごてなど、高温の熱を発生させることができる電池駆動の機器であり、起動すると火災の原因となるもの。電池の発熱部品は分離して個別に包装し輸送中の起動を防ぐ必要があります。また、取り外した電池は短絡を防ぐ必要があります。はいはいはい
冷凍液体窒素を含む断熱包装(断熱容器) - 被危険物だけを含む多孔質材に完全に包みます。はいはいいいえ
内燃機関または燃料電池エンジン - IATAの危険物規則特別規定A70の要件を満たさなければなりません。そのため、エンジンに動力用燃料が残っていないことを確認します。いいえはいいいえ
エネルギー効率の良いランプ - 個人または家庭用の小売包装されているもの。はいはいいいえ
リチウム電池:リチウム電池を含むセキュリティタイプの機器 - 弊社グループセキュリティーが検討し、受付可能かどうかを決定します。いいえはいはい
リチウム電池:お客様または乗務員が個人使用のため持ち込む、携帯用酸素濃縮器(POC)などの医療機器、カメラ、携帯電話、ノートパソコン、タブレットなどの家電製品を含む、リチウム金属またはリチウムイオン電池または電池を含む携帯電子機器。リチウム金属電池ではリチウム金属含有量が2グラム、リチウムイオン電池ではワット/時定格量が100ワット/時を超えてはいけません。はいはいいいえ
消費者用電子機器および携帯医療機器(PMED)用の、予備のまたは容器から出したリチウム電池 - ワット時定格が100ワット時以上160ワット時以下のもの。PMED用のみリチウム含有用を2グラム以上8グラム以下とします。機内持ち込み手荷物には最大2本の予備電池まで持ち込めます。これらの電池は、短絡を避けるために個別に保護する必要があります。はいいいえはい
リチウム電池駆動の電子機器 - 携帯電子機器(医療用を含む)用リチウムイオン電池のワット時定格は、100ワット時以上、160ワット時以下とします。携帯医療用電子機器の場合、リチウム金属電池のリチウム含有量は、2グラム以上、8グラム以下とします。はいはいはい
個人使用を目的とする、液化ガス以外の未吸収液体燃料を含まないマッチ、安全(小型パケット1個)ライターまたは小型シガレットライター - 軽量の燃料とリフィルは、お客様が身に着けることも、受託手荷物または機内持ち込み手荷物として輸送することも禁止されています。ご注意:「万能」マッチ、「青炎」または「シガー」ライターは禁止されています。身に着ける身に着けるいいえ
移動支援器具:密閉型湿式電池またはIATA危険物規制特別規定A123またはA199に準拠する電池式(短絡から保護されている)の車いす、またはその他同様の移動支援器具。電池は格納して短絡から保護し、車椅子または移動支援器具にしっかりと取り付けます。いいえはいはい
移動支援器具:開放型電池またはリチウム電池による駆動式の車いすや、その他同様の移動支援器具。常に立てた状態で積み込み、収納し、固定し、荷降ろしすることで、電池が外れるないもの。電池の端子は短絡から保護する必要があります。電池容器に入れて電池を車椅子または移動支援器具にしっかりと取り付けます。エミレーツから入手できるリチウム電池には、追加の制限が適用されます。エミレーツに事前に確認されることをお勧めします。いいえはいはい
移動支援器具:リチウムイオン電池駆動式の移動支援器具(折りたたみ式)は、リチウムイオン電池を取り外して機内に運び込む必要があります。このような車椅子用の電池は、300ワット時を超えてはならず、または動作に2つの電池が必要な器具の場合は、各電池は160ワット時を超えてはいけません。300ワット時を超えない追加の予備電池を1本、またはそれぞれ160ワット時以下の2本の予備電池を機内に持ち込むことができます。はいいいえはい
ヘアースプレー、香水、コロン、アルコールを含む医薬品などの非放射性医薬品またはトイレタリー製品(エアゾールを含む)。Division 2.2の全ての非放射性医療品またはトイレタリー製品、および非可燃性かつ無毒性のエアゾールの正味総量は2キログラムまたは2Lを超えてはならず、各品目の正味量は0.5キログラムまたは0.5リットルを超えてはいけません。エアゾールの放出バルブは、内容物の意図しない放出を防ぐために、キャップまたは他の適切な手段によって保護する必要があります。はいはいいいえ
副次的リスクがなく、スポーツ用または家庭用のDivision 2.2に記載されている非可燃性、無毒性のエアゾール - Division 2.2の全ての非放射性医療品またはトイレタリー製品、および非可燃性かつ無毒性のエアゾールの正味総量は2キログラムまたは2Lを超えてはならず、各品目の正味量は0.5キログラムまたは0.5リットルを超えてはいけません。エアゾールの放出バルブは、内容物の意図しない放出を防ぐために、キャップまたは他の適切な手段によって保護する必要があります。いいえはいいいえ
医療用に必要な酸素または空気、気体を詰め込んだシリンダー - シリンダーの総重量は5キログラムを超えてはいけません。ご注意:液体酸素システムの輸送は禁止されています。はいはいはい
大気質監視装置の較正用浸透装置 - IATAの危険物規則特別規定A41(梱包要件を詳述)に準拠したもの。いいえはいいいえ
防漏型電池を含む携帯用電子機器 - IATAの危険物規制特別規定A67に準拠し、電圧は12ボルトを超えてはならず、ワット時定格は100ワット時を超えてはいけません。予備の電池は最大2本まで持ち込むことができます。はいはいいいえ
ラジオアイソトープ心臓ペースメーカー、または体内埋込型または体外式のリチウム電池駆動型のその他の装置、または医療処置の結果として体内に埋め込まれた放射性医薬品。身に着ける身に着けるいいえ
リチウム電池花火原材料などの危険物が入った、セキュリティ機能付きの書類入れ、キャッシュボックス、現金袋 - 航空会社の承認を得た場合を除き、一切禁止です。禁止禁止禁止
少量の可燃性液体が充填された非感染性の検体 - IATA危険物規則特別規定A180(検体の特別な梱包要件の詳細についてはIATA危険物規則から入手できます)に準拠したもの。はいはいいいえ
個人使用のための、水銀を含む医療用または臨床用の温度計 - 保護ケースに入れ、お一人様につき1つまで。いいえはいいいえ
政府の気象局または同等の公的機関の代表者が運ぶ水銀が充填された温度計または気圧計 - 密閉型インナーライナーを有する丈夫な外装または強力な漏れ防止を施した穿刺耐性材料のバッグに入れ、どのような姿勢にしてもパッケージからの水銀が漏出しないようにしたもの。はいいいえはい