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エミレーツ・グループ傘下のほぼすべての経営幹部は創業当初から当社に従事しています。これら幹部の先見性あってこそ、当社は世界で最も成長著しい航空会社、かつ中東地域最大の航空および旅客サービス会社へと成長しました。

シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下

エミレーツ航空・グループ会長兼最高責任者

シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下は1985年、ドバイ民間航空管理局 (DCA) の総裁に任命され、航空事業でのキャリアを開始しました。同年、新設されたエミレーツ航空の会長となり、わずか2機のリース機でドバイからの目的地が3か所の航空会社として出発しました。現在、シェイク・アハメッド殿下はdnataを含むエミレーツ・グループの会長を務めています。

それ以降今日まで、エミレーツ航空は、世界6大陸150都市以上の路線網を擁する受賞歴のあるグローバルな航空会社に成長しました。270機以上の機材を保有するエミレーツは、世界最大数のボーイング777型機とエアバスA380型機を保有しています。シェイク・アハメッド殿下の指導下、エミレーツ航空は過去30年間増収を記録しています。これは航空業界でもまれなことです。

dnataは127の空港で操業する世界有数の航業サービス会社の一つです。世界6大陸85か国以上で地上業務、貨物、旅行、フライト・ケータリング・サービスを提供するdnataは、世界の300以上の航空会社の信頼できるパートナーです。

シェイク・アハメッド殿下は、事業、観光、貿易、運輸の主要ハブとしてのドバイの世界的地位の向上に多大な貢献をされました。中でも航空事業はドバイの国内総生産(GDP)の28%を占めています。政府内でいくつかの要職を務められる殿下の政策と戦略は、ドバイのビジョン、経済、共同体、文化の推進に重要な役割を果たしました。殿下はまた、多くの慈善団体の後援者であり、一流の国内および国際的な賞を授与されています。

シェイク・アハメッド殿下は、デンバー大学(米国コロラド州)で学位を取得しました。王立航空協会は、1994年に英国で開催されたファーンボロー国際航空ショーで、同協会のフェローとして殿下の航空業界での功績を称えました。2013年5月、ロンドン大学シティ校キャスビジネススクールから理学博士号を授与されました。

ティム・クラーク卿

エミレーツ航空社長

ティム卿は、1985年に航空計画部門の責任者としてエミレーツに入社後、2003年に社長に就任しました。今日のグローバル・エアラインとしてのエミレーツの転換に携わりました。

エミレーツに入社前は、カレドニアン航空に勤務していたところ、ガルフ・エアにスカウトされ、有能な路線開発者として名声を築きました。また、ティム卿は2008年までスリランカ航空のマネージング・ディレクターを務めました。

ロンドン大学では経済学士号を取得し、王立航空協会のフェローでもあります。また、ミドルセックス大学からは名誉博士号、ノーサンブリア大学のニューカッスル・ビジネス・スクールからは名誉学士号を授与されました。

ゲーリー・チャップマン

グループ・サービス及びdnata(エミレーツ・グループ)社長

ゲイリー・チャップマンは、エミレーツ・グループの財務、人事、法務、ITの各部門のほか、dnataと関連会社で事業管理に従事しました。

1989年のエミレーツ・グループへの入社前は、アラブ系の著名な商社で12年間にわたって建設分野および石油業界への支援サービス提供に関与していました

Maritime and Mercantile International、Sirocco LLC、およびdnata Singapore Pte Ltd.の会長を務めています。また、Emirates Flight Catering Co.、Emirates CAE Flight Training、Premier Inn Hotels LLCおよびdnataの海外における空港地上支援業務部門の取締役会メンバーでもあります。

アデル・アハメッド・アル・レダ

エミレーツ航空最高執行責任者

1985年のエミレーツ航空への入社以来、アル・レダは、様々な役割においてオペレーションチームの中心人物でした。当社の成長とともに昇進し、手掛ける仕事の領域を拡大させています。長年にわたるその経験は、エンジニアリング、運航業務、サービス提供、空港サービス、路線網の運営、航空機の調達を含む運営と物流の全側面に及びます。

2013年に現在のポジションに就任しました。当社での様々な役割を通じて、ab-initio cadetプログラム、エンジニアリング研修プログラム、航空業界を志すUAE国民向けの航空輸送管理プログラムに従事しました。最先端のエンジン整備工場やエミレーツ・フライト・トレーニング・アカデミーの創設を含む、保守・技術部門の拡大においても、重要な役割を果たしました。

航空機仕様の定義、および客室内装や機内エンターテイメントのエミレーツ製品の検討における中心人物です。また、オペレーションの全側面のデジタル化を手掛け、最近では、コックピットのペーパーレス化のほか、空港内の生体認証システムや自動乗客移動システムの導入を実現しました。

アル・レダは、米国のノースロップ大学で工学技術/機材保守を専攻して理学士号を、英国のクランフィールド大学で航空輸送において修士号を取得しています。

Abdulaziz Al Ali

アドナン・カジム

エミレーツ航空最高商務責任者

アドナン・カジムは、Eコマース、リテール&コンタクト・センター、エミレーツ・スカイワーズ・ロイヤリティ・プログラム、エミレーツ・スカイカーゴ等のドバイを拠点する主要部門を始め、世界86か国の160以上の都市からなる広大なネットワーク全体でエミレーツ航空の商業運営を指揮しています。

また、中核的な機能をもつ戦略的計画および収益最適化の各チームリーダーを務め、エミレーツの商業的成功を支援する重要な役割を果たしています。

1992年にエミレーツ航空に入社しました。急速なキャリアカーブを描いた後、湾岸・中東・イラン地域およびアフリカ地域の上級バイスプレジデントを含む上級管理職に任命され、当社の商業地域を成功に導いてきました。

広範な経験を通じてリーダーシップの役割を担い、機材計画、市場拡大、政府関連などの分野で当社の成長戦略の形成に寄与しました。現在は、戦略的計画、収益最適化、および航空政策部門の地域上級バイスプレジデントを務めています。

アラブ首長国連邦のアル・アイン大学を卒業しました。

また、貧困にあえぐ世界の子供たちの生活の質と尊厳の向上に尽力するエミレーツ航空基金の役員も務めています。

アリ・ムバラク・アル・スーリ

会長室、施設/プロジェクト管理およびP&L担当取締役副社長

アリ・ムバラク・アル・スーリは、1986年にエミレーツ航空に入社しました。エミレーツ・グループの多岐にわたる調達活動を指揮し、多様な資産の構築および全世界での施設の建設における中心人物でした。

エミレーツ・グループの本社、dnataトラベル・センター、エミレーツ・エンジニアリング・センターをはじめとする数十億ドル相当の不動産ポートフォリオの形成において、複数のプロジェクトを監督してきました。ホテル部門では、JWマリオット・マーキス、ドバイ・マリオット・ハーバー・ホテル&スイート、アル・マハ、ラグジュアリー・コレクション・デザート・リゾート&スパ、ル・メリディアン・アルアカ・ビーチリゾート・アンド・スパ、ドバイのザ・セブンズ、およびオーストラリアのブルーマウンテンズにあるエミレーツ・ワン&オンリー・ウォルガン・バレー・リゾート&スパの監督を務めました。

アル・スーリは、ホテル、商業施設、宿泊施設の収益を管理しています。

アブドゥラジズ・アル・アリ

エミレーツ航空およびグループ人事担当取締役副社長

アブドゥラジズ・アル・アリは、1986年にエミレーツ航空に入社し、31年間にわたってエミレーツ・グループ経営陣の重要なメンバーとして活躍しています。2003年7月に、エミレーツ航空の人事担当取締役副社長に就任しました。 

この役職において、グループの人事戦略責任者を務め、人事部門、方針、トレーニング、開発、雇用、リテンションの全側面を管理しています。また、自身のポートフォリオの下、グループの医療サービス部門とエミレーツ航空大学校の責任者も務めています。 

現在の役職に就任する以前は、2000年に人事部門の責任者、2002年に人事部門担当ディレクターを務めました。 

イングランドのコルチェスター大学で数学専攻の優等学位を取得し、米国ウィスコンシン州のミルウォーキー大学で数学の修士号を取得しています。

ナイジェル・ホプキンス

管理部門担当取締役副社長

ナイジェル・ホプキンズは、1994年にエミレーツに入社し、2005年6月には管理部門担当取締役副社長に任命されました。エミレーツ・グループの財務、経理、IT、法務、保険サービスを担当しています。それ以前は、エミレーツ・グループで複数の財務業務を経験しましたが、その後に財務部門担当の上級副社長としてグループの財務チームを率いてきました。英国勅許公認会計士のフェローであり、エミレーツ入社前はブリティッシュ・エアウェイズで10年間勤務しました。