エミレーツについて

リーダーシップチーム

エミレーツ・グループ傘下のほぼすべての経営幹部は創業当初から当社に従事しています。これら幹部の先見性あってこそ、当社は世界で最も成長著しい航空会社、かつ中東地域最大の航空および旅客サービス会社へと成長しました。

シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下

エミレーツ航空・グループ会長兼最高責任者

エミレーツ航空は、1985年にシェイク・アハメッド殿下を会長として運航を開始しました。エミレーツは、わずか2機のリース機で目的地が3か所の地方航空会社として出発しましたが、現在は260以上の機体で155以上の目的地に運航する国際的な航空会社として高く評価されています。

シェイク・アハメッド殿下は、航空事業拡充の先頭に立ち、30年以上にわたってドバイの著しい経済発展の第一線に立ってきました。近年では、ドバイのビジョンを支える経済、投資、財務を策定しています。

シェイク・アハメッド殿下は、デンバー大学(米国コロラド州)で学位を取得しました。

ティム・クラーク卿

エミレーツ航空社長

ティム卿は、1985年に航空計画部門の責任者としてエミレーツに入社後、2003年に社長に就任しました。今日のグローバル・エアラインとしてのエミレーツの転換に携わりました。

エミレーツに入社前は、カレドニアン航空に勤務していたところ、ガルフ・エアにスカウトされ、有能な路線開発者として名声を築きました。また、ティム卿は2008年までスリランカ航空のマネージング・ディレクターを務めました。

ロンドン大学では経済学士号を取得し、王立航空協会のフェローでもあります。また、ミドルセックス大学からは名誉博士号、ノーサンブリア大学のニューカッスル・ビジネス・スクールからは名誉学士号を授与されました。

ゲーリー・チャップマン

グループ・サービス及びdnata(エミレーツ・グループ)社長

ゲイリー・チャップマンは、エミレーツ・グループの財務、人事、法務、ITの各部門のほか、dnataと関連会社で事業管理に従事しました。

1989年のエミレーツ・グループへの入社前は、アラブ系の著名な商社で12年間にわたって建設分野および石油業界への支援サービス提供に関与していました

Maritime and Mercantile International、Sirocco LLC、およびdnata Singapore Pte Ltd.の会長を務めています。また、Emirates Flight Catering Co.、Emirates CAE Flight Training、Premier Inn Hotels LLCおよびdnataの海外における空港地上支援業務部門の取締役会メンバーでもあります。

アブドゥラジズ・アル・アリ

エミレーツ航空およびグループ人事担当取締役副社長

アブドゥラジズ・アル・アリは、1986年にエミレーツ航空に入社し、31年間にわたってエミレーツ・グループ経営陣の重要なメンバーとして活躍しています。2003年7月に、エミレーツ航空の人事担当取締役副社長に就任しました。 

この役職において、グループの人事戦略責任者を務め、人事部門、方針、トレーニング、開発、雇用、リテンションの全側面を管理しています。また、自身のポートフォリオの下、グループの医療サービス部門とエミレーツ航空大学校の責任者も務めています。 

現在の役職に就任する以前は、2000年に人事部門の責任者、2002年に人事部門担当ディレクターを務めました。 

イングランドのコルチェスター大学で数学専攻の優等学位を取得し、米国ウィスコンシン州のミルウォーキー大学で数学の修士号を取得しています。

アデル・アハメッド・アル・レダ

取締役副社長兼チーフ・オペレーション・オフィサー

1985年のエミレーツ航空への入社以来、アル・レダは、様々な役割においてオペレーションチームの中心人物でした。当社の成長とともに昇進し、手掛ける仕事の領域を拡大させています。長年にわたるその経験は、エンジニアリング、運航業務、サービス提供、空港サービス、路線網の運営、航空機の調達を含む運営と物流の全側面に及びます。

2013年に現在のポジションに就任しました。当社での様々な役割を通じて、ab-initio cadetプログラム、エンジニアリング研修プログラム、航空業界を志すUAE国民向けの航空輸送管理プログラムに従事しました。最先端のエンジン整備工場やエミレーツ・フライト・トレーニング・アカデミーの創設を含む、保守・技術部門の拡大においても、重要な役割を果たしました。

航空機仕様の定義、および客室内装や機内エンターテイメントのエミレーツ製品の検討における中心人物です。また、オペレーションの全側面のデジタル化を手掛け、最近では、コックピットのペーパーレス化のほか、空港内の生体認証システムや自動乗客移動システムの導入を実現しました。

アル・レダは、米国のノースロップ大学で工学技術/機材保守を専攻して理学士号を、英国のクランフィールド大学で航空輸送において修士号を取得しています。

アリ・ムバラク・アル・スーリ

会長室、施設/プロジェクト管理およびP&L担当取締役副社長

アリ・ムバラク・アル・スーリは、1986年にエミレーツ航空に入社しました。エミレーツ・グループの多岐にわたる調達活動を指揮し、多様な資産の構築および全世界での施設の建設における中心人物でした。

エミレーツ・グループの本社、dnataトラベル・センター、エミレーツ・エンジニアリング・センターをはじめとする数十億ドル相当の不動産ポートフォリオの形成において、複数のプロジェクトを監督してきました。ホテル部門では、JWマリオット・マーキス、ドバイ・マリオット・ハーバー・ホテル&スイート、アル・マハ、ラグジュアリー・コレクション・デザート・リゾート&スパ、ル・メリディアン・アルアカ・ビーチリゾート・アンド・スパ、ドバイのザ・セブンズ、およびオーストラリアのブルーマウンテンズにあるエミレーツ・ワン&オンリー・ウォルガン・バレー・リゾート&スパの監督を務めました。

アル・スーリは、ホテル、商業施設、宿泊施設の収益を管理しています。

ナイジェル・ホプキンス

管理部門担当取締役副社長

ナイジェル・ホプキンズは、1994年にエミレーツに入社し、2005年6月には管理部門担当取締役副社長に任命されました。エミレーツ・グループの財務、経理、IT、法務、保険サービスを担当しています。

それ以前は、エミレーツ・グループで複数の財務業務を経験しましたが、その後に財務部門担当の上級副社長としてグループの財務チームを率いてきました。英国勅許公認会計士のフェローであり、エミレーツ入社前はブリティッシュ・エアウェイズで10年間勤務しました。

ティエリ・アンティノリ

取締役副社長兼チーフ・コマーシャル・オフィサー

ティエリ・アンティノリは、エミレーツには2011年10月に世界中を管轄する旅客営業担当取締役副社長として入社しました。2013年6月には、現在のポジションに昇進し、旅客および製品営業、エミレーツ・スカイワーズ、エミレーツ・スカイカーゴの責任者となりました。

ルフトハンザとエールフランスのコマーシャル部門で上級職を務めるなど、航空業界で約30年の実績があります。パリにあるビジネススクールESSECで、企業経営の学位を取得しています。

クリストフ・ミュラー

チーフ・デジタル&イノベーション・オフィサー

クリストフ・ミュラーは、2016年にチーフ・デジタル&イノベーション・オフィサーとしてエミレーツに入社しました。クリストフ・ミュラーの重要な役割の一つは、キャリア全体を通じて大規模な社内革新や再生プロジェクトにも従事し、企業の革新管理やグループ全体の変革を推進、指揮、指導することです。

それ以前は、マレーシア航空のグループ最高経営責任者、およびエアリンガスの最高経営責任者を務めました。また、Tui Travel plc.で航空部門ディレクター、DHLワールドワイドでグループ最高財務責任者、サベナ・ベルギー航空で最高経営責任者も務めました。さらに、ルフトハンザ、ダイムラークライスラー・エアロスペース、エアバスでも上級職を務めています。

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