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航空機の運用について


航空機の購入や運用方法により、環境配慮への大きな違いが生まれます

すなわち、エミレーツ航空のフライト運航チームは、燃料と排ガスの大幅削減に重要な役割を担っているといえます。 最も効率的な飛行を実現するためには、世界中のさまざまな当局機関との連携が必要です。以下の領域において、当社では近年大きな進展が見られました。

How we fly
航空機の運用―時間、燃料、排出量の削減を実現する超効率的な航空テクノロジー

「Flextracks」

エミレーツ航空では、当社が最高のプランニングシステムであると信頼を寄せるシステムに投資を行い、入念な飛行計画と経路の最適化を実現しました。パートナーであるエアサービス・オーストラリアの協力のもと、平均気象に合わせて最適化された非固定型航空交通路を使用することで、時間と燃料、そして排ガスの削減に日々取り組んでいます。

例:Flextracksと呼ばれる技術を活用したドバイ発メルボルン/シドニー行きのフライトの場合。1年以上にわたって、当社はドバイとメルボルン/シドニー間の592のフライトでこの技術がどのように機能しているかを調査しました。

東回りのフライトでは、628トンの燃料と57時間の飛行時間を節約(1分の飛行時間の節約で平均62リットルの燃料消費を削減。160キログラムのCO2排出を抑制)。フライト単位では、平均6分間の飛行時間の短縮と燃料1トン分を削減。この最適化された航空交通管理システムを使用したドバイ発シドニー行きの最近のフライトを分析すると8,040キログラムの燃料削減と43分間のフライト時間の短縮を実現しました。この結果は、6,800キログラム以上のCO2節約に相当します。

経路変更

政府によって、エミレーツの新技術を活用して飛行中のフライトの経路変更を行うことを許可しています。この経路変更は、フライトプランの基準となる高層風およびパラメーターが6時間ごと更新され、そのために変更が可能な「超」長時間のフライトにおいて特に重要です。この技術により、エミレーツ航空のフライト運航管理者は、経路の中間地点からフライト計画を再実行することが可能であり、更新された天候に基づきコンピュータで最適な経路を選択することができます。また、計画が初めて使用された際に領空制限があり、それが大幅に撤廃された場合にも使用でき、結果的に効率性の改善につながります。その結果、時間と燃料の節約、排ガスを削減します。

例:現在のところ、オーストラリア、ウクライナ、ロシア、マレ、インドネシア、およびアフリカの一部エミレーツ航空の提案に基づき、経路の改善(短縮)に取り組んでいます。フライト運航チームは燃料排ガス排出量を抑制するため、政府と定期的にミーティングを開き、継続的改善に取り組んでいます。アフリカ線の「ゴールド路線」がICAO(国際民間航空機関)関連する国々にも採用され、間もなく導入されることが期待されています。これが実現すれば、アフリカ西部および南米へのフライト時間が短縮されます。

テイラード到着

エミレーツ航空は「テイラード到着」と呼ばれるプロジェクトに投資しています。これは、いくつかの国における航空管制が航空機を経路にアップリンクさせることを可能とするコンセプトです。滑走路に下降する際の速度とフライトデータを決定し、エミレーツの乗務員が続けて下降統計データを受理して飛行することを可能とするため、この方式は燃料の節約および排ガスの抑制につながります。エミレーツ空港と連携するオーストラリアは、この技術の先進的リーダーです。

例:オーストラリアに加え、イエメン、パキスタン、スーダン、レバノンがこの方式を開発中です。

環境面を今一度考慮してからご印刷ください。