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エミレーツ航空のある一日と環境への取り組み

エミレーツ航空のある一日と環境への取り組み

エミレーツ航空のある一日。当社の環境への取り組みをご覧ください。

午前8時:エミレーツ空港の職員達は、航空機材の当初の設計から重量を落とす方法に関して航空機材の供給業者とミーティングを行います。共同で設計および計画することにより、重量、燃料の燃焼、二酸化酸素排出の低減につながります。エミレーツ航空が選定する、より軽量化された強力な資材を利用することで、効率化の促進、より少ない燃料の燃焼、排ガスの削減が実現できます。エミレーツ航空とエアバス社の協力により、将来のA380では重量が5トン軽量化できるようになる試算があります。

午前8時45分:ムンバイのお客様は、当社の電子チェックインシステムを使用して、ドバイ行きのエミレーツ空港の搭乗手続きを行います。現在まで当社は大幅に紙の使用量を削減してきたため、何千本もの成木の保護につながっています。さらに、エミレーツ空港のキャビンの整備および荷物の重量制限の保持を強化することで、毎年、1キログラムの重量につき34,000リットルの燃料の節約が保証されます。

午前10時10分:メルボルン発のエミレーツ航空が出発します。エミレーツ空港とエアサービス・オーストラリア(ASA)で共同開発した先駆的技術を使用したこの航空機は、卓越風にのって、14時間という貴重な飛行時間とリソースの節約が可能となり、8%の燃料の節約が実現できます。地上をベースにした飛行修正に関して従来の固定経路構造の代わりに、当社はASAと共同で、慣性のGPS強化飛行修正を開発し、その利用が可能となりました。これでフライトは、最良の追い風に乗って下方の南洋を通過できるようになります。

午前11時:エミレーツ航空の新型A380の航空機がニューヨークから出発します。この航空機は、ジョン・F・ケネディー国際空港からの発着では騒音が30%抑えられており、他の一般の大西洋横断航空機よりお客様おおひとりにつき燃料の使用が最大で30%少なくすみます。

午後2時:エミレーツ航空の客室乗務員は、ホテルからバスにてドバイのグループ本社に到着します。乗務員は、効率、移動の簡便性、およびリソースの最適な利用を保証するようにエミレーツ航空のために建造された先進的な建物を通って、本社から空港へとよどみなく移動して搭乗手続きを行い、航空機へと向かいます。乗務員は、本社からエアサイドターミナルと航空機を接続する、特別に設計されたトンネルを通過して出発航空機へと向かいます。ターミナル3にあるエミレーツ航空の新専用の空港インフラストラクチャの多くは、地下に位置しており、エネルギー必要量を80%程度節約することができます。

午後2時20分:Dnataおよびその他のエミレーツ・グループ会社の従業員は、年に1度のドバイ・クリーク清掃プログラムを計画するために集結します。このプログラムは、30名の従業員が、潜水用呼吸装置一式を身につけ、次の年のためにドバイの著名な水路をきれいに保つように清掃します。

午後4時:世界で最も先進的な航空エンジンの一部が装備された、エミレーツ航空の新型ボーイング777-300ERの1機は、ロンドン離陸後、ドバイ空港で空港ブリッジへと誘導されます。乗務員は、機体の誘導にエンジンを1つだけ使用しているので貴重な燃料の節約につながります。

午後4時30分:エミレーツ航空の新最先端技術であるフライトケータリング操作で、従業員は、数10トンの紙類、アルミニウムやオフィスの廃棄物などをリサイクリングするために廃棄物を分別します。エミレーツ空港は、毎月100トンを超える廃棄物をリサイクルします。

6時35分:トロント行きのエミレーツ航空の航空機は、ウクライナの空域を飛行します。こういったことは過去にはまれでしたが、ウクライナ空域の航空アクセス権を交渉後、アクセスが可能となり、ある経路でのフライトが5分短縮されました。

午後9時30分:ドイツ発のエミレーツ航空のフライトがドバイ空港に着陸します。機上の新聞や紙類の廃棄物はすべて地上職員によって分別され、リサイクル用に整えられます。紙類は1日5トンリサイクルされるので、年間にすると35,000本の成木が保護されることになります。

午後11時5分:エミレーツ航空のエンジニアは、慣習的なメンテナンスプロセスの一環としてエミレーツ航空SkyCrgoの機体のエンジンを清掃します。清掃され、メンテナンスが正常に行われているエンジンは、最大限の効率を発揮するため、燃料の消費が抑えられるようになります。二酸化炭素排出量も削減されます。チームは、エンジン圧縮機に付着した汚染物質を取り除き、今後最適なパフォーマンスが実現できるように努めています。

環境面を今一度考慮してからご印刷ください。